上肢(肩・肘・手首・手指)の後遺症

上肢とは

上肢のイメージ画像上肢は、肩から肘、手首、手の指先までの部分を指します。上肢を構成するのは、鎖骨、肩甲骨(けんこうこつ)、上腕骨、橈骨(とうこつ)、尺骨(しゃくこつ)の5つの骨です。上肢の後遺障害は、骨折や脱臼、神経麻痺等によって生じます。

上肢の後遺障害は、大きく分けて以下の3つに分類できます。

欠損障害

上肢の一定部分を失うこと

機能障害

関節の動きが悪化し、可動域制限などの機能不全が生じること

変形障害

骨折した部分が正常に接続していないこと

 

等級一覧

上肢について、後遺障害認定基準では以下のものが規定されています。

上肢の後遺障害等級別グラフ

上肢の主な診断名は、こちらをどうぞ