高次脳機能障害(遷延性意識障害)

高次脳機能障害(遷延性意識障害)とは

高次脳機能交通事故により、脳に損傷を受けた場合、事故前と比較して人格や性格に変化が生じたり、記憶力の低下といった異常を来し、働くことができず、日常生活でも支障が生じることがあります。

このような、外見上は回復していると考えられるにもかかわらず、認知障害や行動障害、人格変化といった症状が生じ、社会生活を正常に営むことが困難な状態になることを高次脳機能障害(遷延性意識障害)といいます。高次脳機能障害は、近年において注目されるようになった後遺障害です。

高次脳機能障害(遷延性意識障害)の後遺障害等級一覧

高次脳機能障害(遷延性意識障害)に関しては、別表第1の1級から別表第2の9級といったところで認定されています。症状が軽微な場合は、12級や14級に該当すると判断されるケースもあります。

高次脳機能障害の後遺障害等級別グラフ

高次脳機能障害(遷延性意識障害)については、上記の基準の認定に当たって、補足的な考え方という指針が設けられており、実務上用いられています。

高次脳機能障害の後遺障害等級別グラフ

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