3分でわかる!交通事故セミナー①事故から解決までの流れ

解説

この動画では、実際に事故に遭ってから解決するまでの大まかな流れをご説明いたします。

交通事故に遭ってから解決するまでの流れは、こちらの図のとおりです。

交通事故発生から解決までの流れについてはこちらをご覧ください。

 

事故に遭ってお怪我をなさった方は、病院で治療を行います。図でいうと②のところです。

そして、治療を継続して、治癒つまり完治すれば、その時点で事故による賠償額が確定するため、⑤の示談交渉に移るということになります。

もっとも、交通事故に遭われたすべての方が事故の前と同じ状態に回復することができるとは限りません。一定の期間治療を継続すれば、これ以上治療しても効果がない、つまり治療の意味がなくなるという時期が来ます。これを症状固定といいます。図でいうと③のところです。

この点に関して、いつ症状が固定したといえるかについては、実務上争いになることが多くあります。これについては別の動画でご説明したいと思いますので、そちらをご覧ください。

 

仮に、症状固定した段階で、交通事故によるけがの影響が残っているとすれば、④の後遺障害の申請を検討することになります。ここでいう後遺障害とは、自賠法によって規定された一種の法律概念であり、普段使っている後遺症というものとは違います。

 

後遺障害の認定手続が終われば、完治した場合と同様に、この時点で事故による賠償額が確定しますので、⑤の示談交渉へと移ります。

 

示談交渉については、相手方が任意保険に加入している場合には、その保険会社と交渉を行なうのが通常です。ここでイメージしていただきたいのは、交通事故に遭ったのが初めてのあなたが1日に何件も処理している保険会社の担当者と示談交渉を行なうことの大変さです。情報の格差があります。あなたは、交渉を仕事で行っているわけではないので、仕事や家事と並行して行わなければなりません。

 

つまり、ご自分で示談交渉をされるというのはとても労力のいることなのです。ここに専門家である弁護士に交渉を依頼すべき理由の一つがあります。

では、いつの時点で弁護士に相談すべきかという点ですが、法律事務所の中には治療中の段階では来てもらってもすることがないなどと相談を受けない事務所もあります。しかし、事故に遭ったらできるだけ早く弁護士に相談すべきです。

 

交通事故に何度も遭う方はほとんどいらっしゃいません。つまり、事故に遭われた方は誰しもが今後に対して、不安をもっています。当事務所では、交通事故のご相談は無料の上、事故直後からあなたの状況に応じて、あなたに合ったアドバイスをさせていただきます。

 

事故に遭われたらまずは専門の弁護士にご相談ください。

 


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